メディアコマース・ジャパン

タグ:ネット通販

10393961_855424377826002_7903998972557974239_n

   メディアコマース・ジャパン 向田です。
 通常、ECサイトを「お気に入り」に登録するということは、品揃えが多いとかセンスがいいとか…あくまでも「商品」についての評価によるところが多かったと思います。でも、メディアコマースの場合は、サイト自体のキャラクターが価値判断の基準となります。例えるなら「友達」を選ぶようなものですね。偶然に出会った人に対して、「ちょっと気になる人だから、またコンタクトできるようにしておこう」と思ったとします。どうして「気になった」のでしょう?…単にルックスが自分好みだったのでしょうか?  この人と付き合うと何か自分のためになると感じたのでしょうか?…  理由はさまざまでしょう。一つの答えはありません。
   でも、友人とするなら、出会ったそばからあまりに馴れ馴れしい人は鬱陶しいかもしれません。かっこばかり派手で少し会話をしたら「軽薄」ではどうでしょう。
   初対面の人に友達になりたいと思わせる「個性」を備えること。それがメディアコマースに求められるとても大切な要件です。
   それでは、「気に入って」もらえるキャラクターとなるために、媒体を構成する商品やコンテンツに、どんなエッセンスを振りかければいいのでしょうか?

11738111_855424247826015_907402727464612403_n


 メディアコマース・ジャパン 向田です。
 ここに来て、通信販売全体に占めるネット通販の割合が高まっていますが、まだまだ衣料品やサプリメント、化粧品などのジャンルではカタログ通販が強く、またリピート率が高いのもカタログ通販の特長です。これは「媒体」としての強みと言えるでしょう。
    「カタログ」は一度手に取れば、暫くの間は目の届くところに置かれ、ちょっと時間のあいた時にパラパラとめくるといったように日常に溶け込んでいきます。その昔、「◯◯◯1冊の百貨店」のCMもあった通り、いつでも家の中に「店」がある状況と言えます。そして購入した商品について、友人や家族に「それ、どこで買ったの?」と聞かれれば、「◯◯◯よ!」とカタログや企業の名前で答えるでしょう。ところが、ネット通販の場合は「楽天で買った!」とか「ヤフーで見つけた!」とか、ショップ名ではなくモールの名前で答える人が多いのです。つまり、商品を「どの店」で買ったかという意識が希薄なんですね。
    メディアコマースは、商品の検索によって訪問させるのではなく、直接、お店=媒体をめがけてアクセスさせる手法です。街で偶然に見つけたお店ではなく、目的を持って「あの店」に出かけよう!いったいどんな店なら「お気に入り」になってくれるのでしょう?

このページのトップヘ